



I 点eと点e’’を結ぶ延長線上と、点fと点f’’を結ぶ延長線上の交点を、線abより左側にとり、
点VP-Lとします。
点VP-L、点VP-Rが出来上がりました。
10,000mmの立方体の完成です。
J これから、建物の輪郭線を描いていきます。
建物の奥行きは、7,000ですので、線abから7,000の位置に点gをとります。
点gと点VP-Rとを、結びます。
K 線VP−aと線VP-R−gの交点を点g’とし、
点g’より、垂直の線を引きます。
この線が、奥行き7,000の線となります。