点oを通るように、線分qoを延長させて、点q’を出します。
点q’と点p’を、水平線で結び、線分q’p’引きます。
この線分q’p’が奥行3600のラインとなります。
線分q’p’を基準に左右、上ラインを引けば、室内の壁が出来ます。
※手順12・13を繰り返すことで、900ごとに奥行を追加できます。